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初めてのごはんに、お食い初めに。大切なベビーのための木の手作り離乳食スプーンキット ワークショップ参加費

¥4,400

荒削りしてある間伐材のスプーンを削り、赤ちゃんの離乳食スプーンを作るワークショップです。

SKU: 20210327-workshop Categories: ,
説明
レビュー (0)

ご懐妊、ご出産、おめでとうございます!

コロナ禍にあって、愛しいベビー、お孫さんのために何かしたい!
木を削って作るベビーの離乳食スプーンを作りませんか?

いとおしいベビーのために記念になるものを

ベビー誕生に記念に足形をとったり、写真を撮ったりすることはありますが、なかなか手作りのものを贈ることは難しいのではないでしょうか。
愛しいベビーのことを想いながら、木の離乳食スプーンを作るのはいかがでしょうか。

削り方をご説明した後、ご自由に削っていただくワークショップです。
デザインも作り手の気持ちのままに。写真のように柄にくぼみをつけたり、顔を描いてみたり。ベビーの顔を思い浮かべながら、ゆっくりゆっくりと作ってください。

木のスプーンは一生もの。もしも汚れてしまっても、また削り出せば次の世代へ受け継ぐこともできます。また、離乳食スプーンはマドラーにもなります。
20年後に離乳食スプーンでステアしたお酒を親子で味わうというのも素敵ですね。

お届けするのは粗削りしたスプーンと小刀のセット

お届けするのは写真のようなくぼみだけが削られたスプーンの材料と小刀のセットです。

スプーンはこの状態では約12mm程度の厚みがあります。ベビーの小さいお口に入るように、やさしく削っていきます。市販品のプラスティックの離乳食スプーンの厚みは2-3mm程度。削りがいがあります。

もちろん柄の部分も20mm×20mmと最初はかなりごつい感じです。こちらはママやパパの手になじむように好きな形に削ってみてください。

削ることでマインドフルネス効果も

今までに木のスプーンづくりワークショップにご参加いただいた方のご感想は、「すっきりした!」です。
木を削るのは小刀を使用するため、集中します。手を動かし、手を切らないようにしながら、集中していると瞑想のような効果があるようで、終わると「すっきりした!」との声が。

次は「夜、眠れなくなる」です。これはずっと削ってしまうから。
夜寝る前に、もう少しだけ、「ここの丸みを美しくしたい」。そんなことを思いながら小刀を手にしてしまうとさぁ大変。10分のつもりだったのに、2時間経っていたなんてことも。
そのくらい削るのが楽しくなります。

開催概要

日時

2021年3月27日 14時から16時
Zoomによるオンライン開催です。

参加費

4000円(送料別)
粗削りした離乳食スプーン
小刀 (全長170mm/刃長75mm/刃幅22mm)

スプーンと小刀のセットをご購入いただき、オンラインで削り方をご説明させていただいた後、自由に削っていただきます。
※ご注意:小刀は右利き用です。左利き用の小刀をご希望の方はご購入の前にお問合せよりご連絡ください。

発送いたしましたら、Zoom情報をご連絡いたします。

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